電気の精を探せ
東京
RICOH GR1v
FUJIFILM SUPERIA 400
パリの美術館から１０枚のセットの絵画。古代から現代の科学の進歩を表していた。それぞれの絵の下には、科学の進歩にかかわった人も描かれていた。案内のレコーダを借りたのですが、電気の精は見つかりましたか？との質問あり。見つかりましたよ（令和6年8月撮影）
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2024年9月
2024年9月30日 (月)
2024年9月25日 (水)
TRIO展
東京
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アートは続く。東京国立近代美術館でしていた、東京・パリ・大阪の３つの美術館がコラボした展覧会。Tokyo、paRI、OsakaでTORIO展。この写真はそれぞれの街のスナップ。とても興味深いTRIO展でした。（令和6年8月撮影）
2024年9月24日 (火)
新しくなった
東京
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昨日書き忘れましたが、三の丸尚蔵館は昨年リニューアル一部オープン。とてもモダンになっていてびっくり。これも被写体に近づきすぎました～（令和6年8月撮影）
2024年9月20日 (金)
展示への扉
東京
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今日から東京シリーズ。アートな世界が続きますよ。まずは、三の丸尚蔵館展示室の扉。１か所だけ光っていますが、実物は金属っぽい青色でした。他の扉は別の色。思った以上に近づきすぎた。（令和6年8月撮影）
2024年9月19日 (木)
2024年9月18日 (水)
2024年9月17日 (火)
2024年9月13日 (金)
家族連れ多し
金沢
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さすがヨシタケシンスケ。絵本が有名なので、親子連れが多かった。大竹伸朗展は大人が多かった。今日はあにゃ父の誕生日だ。おめでとう。毎年書くけど、１００％ブログ見ていない。（令和6年7月撮影）
2024年9月12日 (木)
つまんないかお
金沢
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これも作品。つまんないかおでしゃしんをとろう。ちびっ子たちが、お母さんの指示でつまらなさそうな顔をしていたが、anyamoにはほほえましく見えた。（令和6年7月撮影）
2024年9月11日 (水)
メモを読む
金沢
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ヨシタケシンスケのメモ。同じメモ帳とホルダーを使っていらっしゃるようだ。小さすぎる～！白内進行中のあにゃもには見えない。あ、今日両目手術して２週間後だ。見えているかな？（ブログは手術前に書いている）。（令和6年7月撮影）
2024年9月10日 (火)
家電？
金沢
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最近の美術館は条件付きで撮影可能なところが多くなってきた。家電のようなものがズラリ勢ぞろい。「カブリモノシリーズ」だそうです。なるほど。（令和6年7月撮影）
2024年9月 9日 (月)
2024年9月 6日 (金)
吹き抜けにアート
金沢
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今日から新シリーズ。２１世紀美術館にヨシタケシンスケ展「かもしれない」を見に行ったときの写真。チケットは地下で販売。そこから吹き抜けを見上げるとアート。サラ・ジー作「喪失の美学」。ヨシタケシンスケ展の最終日だったので行列すごかった。（令和6年7月撮影）
2024年9月 5日 (木)
おしゃれ仏壇店
金沢
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糸魚川から帰って街にちょっと出かけたあにゃも。当然ランニングです（笑）。おしゃれな仏壇やさん。お店の名前は塗師岡仏壇店。（令和6年7月撮影）
2024年9月 4日 (水)
2024年9月 3日 (火)
碧と青の間
糸魚川
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糸魚川には何度も行っていますが、弁天島を見たのは初めて。海水浴客がチラホラいました。海の碧と空の青にはさまれて。（令和6年7月撮影）
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